久しぶりに本を買った。
スペンサー・シリーズ第25作。この前に買ったのは、やはりスペンサー・シリーズの「悪党」だった。一緒に「検屍官」シリーズ最新作も買ったのにどこかにやってしまった。
結構あっさり読了。
今回は依頼人がスーザンの前夫で、事件の進行とともに、スーザンの過去も分かって来るという趣向。
と言うことで、事件に客観的に関われないスーザン。スペンサーが話し相手を失って苦労するところが新鮮。
その代わりか、過去の作品に登場した人物が何人か出てくる。
人に会い、軽口を叩き、ちょっと腕力をふるうと、事件が解決していくのは相変わらず。テレビを見ているみたいですなあ。
しかし、「トラブルは俺のミドル・ネームだ」って、何の科白だっけ...